ICL治療というものをご存知でしょうか。
日本では2015年頃からマスコミ等で取り上げられるようになり、芸能人がこの治療を受けて居ると話題にもなったほどです。
ICLとは眼内コンタクトレンズの略語で、新たな視力矯正手術として2000年にドイツで生み出されました。
それまでの視力矯正手術は角膜を削るのが一般的で、将来白内障を患った際に治療ができないというデメリットも併せ持っていました。
ところが眼内コンタクトレンズ治療の場合は角膜を削る必要がなく、専用のレンズを水晶体と置き換えるだけで1.0以上の視力を取り戻すことが可能です。
眼内コンタクトレンズの治療を実施しているところは全国ではまだ数が少なく、静岡県に至っては2件の眼科しかありません。
その中の1つである「金谷眼科」は2015年に全国で最初にICL手術を実施したところで、全国的のも高い知名度を有しているところです。
これまでに延べ4,000人の方々が治療を受けており、幼いお子様からご高齢の方まで対応なされているのが特徴です。
「金谷眼科」では基本、日帰りというスタイルでICL手術を実施しています。
最新鋭のレーザー治療と併用するため痛みを感じることもなく、身体に負担を掛けずに治療が受けられることでしょう。
視力を良くしたい、もっとよく見えるようになりたいという方は「金谷眼科」の力を借りればその願いを聞き届けてくれることでしょう。
信頼と実績がある医療機関です。